2017/08/10 00:46
糀って、いつ、どう摂ったらいいの?
今日は日々の生活に糀を簡単に取り入れる方法をお伝えします。
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厳しい冬の寒さの中
酒造りをする杜氏さんの手肌が綺麗なのは
沢山の美肌酵素を出す
麹菌のおかげ 。
*麹菌を穀物につけて発酵させたものが麹。
特にお米の麹のことを、米へんに花と書いて「糀」といいます。
生きて腸に届き、美肌の要である腸内環境を整え
皮膚そのものにもはたらきかけてくれます。
でも、美肌に良いとわかっていても、
糀ってなかなか
買う機会がないものですよね 。。
(今は、糀甘酒も市販のものが増えてきましたし)
そして買っても要冷蔵だし
長く置いておけない 。。 。
そんな糀の悩みにこたえて、
糀のちからを “ いつでも・余すところなく・心地よく ” 使うことができるのが
雪糀 ーゆきこうじー なのです。
雪糀 100g袋 1500円(税込)
雪糀のポイント
☑︎ 菌が死なない低温で乾燥させてある為、涼しい場所での常温保管ができる。
☑︎ 石臼で手触りやわらかなパウダー状にしてあることで、塩や粉類と合わせやすい。
☑︎ ドリンク等の水分にも溶けやすく、いつでも気軽に糀を使える。
もちろん、一切添加物は使っていません。
つまり
雪糀をお気に入りのビンに詰め替えてキッチンに置いておけば
いつでも、何にでも食卓塩のように
気軽に糀が取り入れられます♪
簡単すぎましたか?
(私は納豆に混ぜたり、浅漬けやドレッシングに少し混ぜたり。塩と合わせて天ぷらのつけ塩にも!)
発酵食ってなんだか難しそう、、
時間がかかりそう、、
そんな意識はふきとびます。
糀の良さに触れて、美味しく、楽しく、美しくなる簡単な一歩を。
びっくりするほど使いやすいので、ぜひすぐにでも発酵生活始めてみてくださいね。
今日のおわりに。
「 麹菌は、日本の国菌!」
すずき
▼雪糀